こんにちは。
SAMです。
汗やニオイの悩みは、
人にはなかなか相談しにくいもの。
でも実はここ数年、
病院で受けられる体臭・多汗の治療が大きく進化しているのをご存じですか?😗
「市販の制汗剤では効かない…」
「毎日ケアしても臭いが気になる」
そんなときは、
皮膚科での治療薬を試してみるのも一つの方法です。
今回は、ワキガや多汗症の外用薬(塗り薬・シートタイプ)について、
最新情報をわかりやすく紹介します。😸
- 従来の治療:塩化アルミニウム液
- 2020年登場:エクロックゲル(ソフピロニウム臭化物)
- 2022年登場:ラピフォートワイプ(グリコピロニウムトシル酸塩)
- 2023年登場:アポハイドローション(オキシブチニン塩酸塩)
- 外用薬まとめ
- ■ボトックス注射(ボツリヌストキシン注射)
- ■ 電気・レーザー治療
- ■手術による治療(剪除法など)
- ☆医師によるカウンセリングの重要性
従来の治療:塩化アルミニウム液
まずは
長年、病院で使われてきたのが塩化アルミニウム液です。
汗の出口をふさぐことで一時的に発汗を抑えるシンプルな仕組み。
軽い多汗症やニオイ対策には今もよく使われます。
ただし、
かゆみやかぶれが出やすい 効果が短時間で切れる
・・・などのデメリットもあり、
「もっと刺激が少ない薬がほしい」という声が多くありました。
そんな中で登場したのが、新しい保険適用の外用薬です。
2020年登場:エクロックゲル(ソフピロニウム臭化物)
🌿
日本で初めて保険適用になった塗り薬タイプの多汗症治療薬です。
対象:原発性腋窩多汗症(わき汗が多い人)
使い方:1日1回、寝る前に両ワキに塗るだけ
働き:汗を出す神経の働きをブロックして発汗を抑える
保険が適用されるので、自己負担は1本あたり1,500円前後。
使用感はサラッとしていて、塩化アルミニウムのような刺激も少なめです。
2022年登場:ラピフォートワイプ(グリコピロニウムトシル酸塩)
🌸
こちらはシートで拭くだけの新タイプ。
「塗るのが面倒」「出先でもケアしたい」という人に向いています。
対象:原発性腋窩多汗症
使い方:1日1回、ワキをやさしく拭くだけ
特徴:1枚使い切りで衛生的
忙しい朝にも使える手軽さが人気です。
ただし、敏感肌の方は軽いかぶれが出ることもあります。
2023年登場:アポハイドローション(オキシブチニン塩酸塩)
✋
「手のひらの汗」で悩む方にとって待望の薬です。
対象:原発性手掌多汗症
使い方:寝る前に手のひらへ塗布
特徴:抗コリン作用で発汗をブロック
従来は“手汗用”の薬がなく、イオントフォレーシスやボトックス注射しか選択肢がありませんでした。
アポハイドの登場で、より手軽に治療できるようになっています。
💡比較で見る最新外用薬
| 薬の名前 | 部位 | 保険適用年 | 特徴 | 使用感 |
| 塩化アルミニウム液 | ワキ・手足 | – | 古くからある制汗剤 | 効果短め・刺激あり |
| エクロックゲル | ワキ | 2020年 | 初の保険適用塗り薬 | サラッと軽い |
| ラピフォートワイプ | ワキ | 2022年 | シートタイプで簡単 | 衛生的 |
| アポハイドローション | 手のひら | 2023年 | 手汗専用ローション | しっとり系 |
🌼体臭治療との関係
これらの薬は「汗の量」を抑えるものなので、
においそのもの(ワキガ)を完全に消すわけではありません。
ただし、
汗が減ることで雑菌の繁殖が抑えられ、
結果的にニオイも軽減されるケースが多いです。
汗やニオイの悩みは人によって原因が違います。
セルフケアで改善しないときは、
皮膚科や美容皮膚科で相談するのもよいと思います。
外用薬まとめ
🕊
☆病院でもらえる外用薬はここ数年で大きく進化
☆保険適用で費用を抑えて治療できる
☆塗る・拭く・手専用など、自分に合ったタイプを選べる
体臭や汗の悩みは「体質だから…」
とあきらめずに、
医療の力を借りてみることで、
ぐっと快適に過ごせるようになります🌿
いかがでしたか?
SAMは実は以前自分の体臭(ワキガ)に悩みに悩んで、
3カ所の病院でカウンセリングを受けたことがあります!
そのうちの1カ所で「塩化アルミニウム液」と「汗を抑える飲み薬」を処方されました。
残念ながら「塩化アルミニウム液」は、
痒みがひどくすぐに使用を断念しました。
その後、SAMは自分に合うデオドラントを見つけてから
あまり体臭に悩まなくなったのですが、
(気にならなくなったといっても過言ではない。)
病院を回るほど悩んでいたときに
新しい外用薬に出会っていたら
悩む期間も短くなっていたかもしれませんね。
ちなみに今日ご紹介した
病院での治療法には外用薬以外に下記のような方法があります↓↓
■ボトックス注射(ボツリヌストキシン注射)
発汗を抑える即効性のある治療法です。
効果: 注射した部分の神経をブロックし、汗の分泌を抑える
効果の持続期間: 約4〜6か月
メリット: 施術時間が短く、ダウンタイムが少ない
デメリット: 効果が一時的で、定期的な治療が必要
保険が適用される場合(重度の腋窩多汗症)もあります。
■ 電気・レーザー治療
近年は、マイクロ波・レーザー・超音波などのエネルギーを使って汗腺を破壊する治療法も人気です。
代表的なのが「ミラドライ」と呼ばれる治療で、
ワキの皮膚を切らずに汗腺を半永久的に減らすことができます。
メリット: 1回の施術で長期効果
デメリット: 費用が高め(20〜40万円程度)、保険適用外
■手術による治療(剪除法など)
重度のワキガ・多汗症では、外科的手術が選択されることもあります。
代表的なのが「剪除法(せんじょほう)」と呼ばれる方法で、
皮膚を一部切開してアポクリン腺・エクリン腺を直接取り除きます。
効果: 根本的な改善が期待できる
デメリット: 傷跡が残る場合がある、術後のケアが必要
保険適用: 重度の腋臭症に限り適用されることが多い
☆医師によるカウンセリングの重要性
ワキガや多汗症は、
原因や程度が人によって異なるため、
まずは皮膚科・形成外科、美容外科でのカウンセリングが大切です。
生活習慣の見直しや、
制汗剤の使い方をアドバイスしてもらえることもあります。
| 治療法 | 効果の持続 | 保険適用 | 特徴 |
| ボトックス注射 | 約4〜6か月 | 条件により○ | ダウンタイム少ない |
| ミラドライ | 半永久的 | × | 切らずに長期効果 |
| 手術(剪除法) | 永続的 | ○ | 根本的な治療 |
さきほどのSAMが以前行った病院には、
手術も考えてワキガの名医といわれる病院も含まれていました。
3カ所共に共通して先生に言われたことは・・・。
・・・続きは、
またLINE登録特典の限定ブログ記事に
当時SAMが病院へ行った時の正直な感想をまとめてみようと思っています。
それでは今日はこの辺で失礼します。
ではまた。

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